映画「新聞記者」を観て、人としての良心の大切さを考えさせられました
2019年7月12日7:19 PM カテゴリー:モリケンの徒然日記
こちらの映画を見てきました。
考えさせられることが多かったです。
『新聞記者』
日本もやっと少しだけ、民主主義の一歩が見え始めました
小中学校時代教えられた
・三権分立
・社会的人権の尊重
・国連は世界平和の組織 など
「先生や大人の言う事は全て正しい!」
と思って生きてきましたが、彼らも受験勉強の為、思考停
年齢を重ねる度に、世の中には「陰陽」「表裏」がある
令和という時代に入り、それを表現できる、人としての良心の集
未来の主役たちには、人としての良心のバトンを渡して人生を全うし
人生の金メダリストの皆様へ‼️
今日という貴重な一日をしっかり味わい尽くしましょう。
Let’s play our life with smile !(*^_^*)
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