モリケンの徒然日記

映画「新聞記者」を観て、人としての良心の大切さを考えさせられました

こちらの映画を見てきました。

 

考えさせられることが多かったです。

 

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新聞記者

 

日本もやっと少しだけ、民主主義の一歩が見え始めましたね。

 

小中学校時代教えられた

・三権分立

・社会的人権の尊重

・国連は世界平和の組織 など

 

「先生や大人の言う事は全て正しい!」

 

と思って生きてきましたが、彼らも受験勉強の為、思考停止し、ただ鵜呑みにしてただけということが、最近よく理解できます。

 

年齢を重ねる度に、世の中には「陰陽」「表裏」がある事を身をもって体験してきました。

 

令和という時代に入り、それを表現できる、人としての良心の集合エネルギーが形になって来たように思います。

 

未来の主役たちには、人としての良心のバトンを渡して人生を全うしたいと、この映画を観て改めて実感しました。

 

人生の金メダリストの皆様へ‼️

 

今日という貴重な一日をしっかり味わい尽くしましょう。

 

Let’s play our life with smile !(*^_^*)

 

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